「神経症傾向が高い者ほど、人の顔や動物などのイメージを見る確率が高い」
「どんなイメージが浮かぶかは、各自の性格とはあまり関係がない」
神経症傾向は不安や緊張の感じやすさを表してまして、
要するにビビりな人ほど単なる物体に人の顔を見やすいわけですね。
『助けてくれ…俺はもともと人間だったんだ…』 pic.twitter.com/iWT66ajgTH
— 昆布山葵 (@43ismamorigami) December 5, 2017
*周りの刺激に敏感
神経症傾向とは、外敵をすばやく察知するための能力。
緊張や不安が高まるほど周囲の刺激に敏感になり、
つい壁のシミ等を顔だと見間違えやすくなっちゃうみたいです。
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